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明日は久し振りのインテックス！ 2023/08/19/土 新型コロナウイルスの流行が始まってから、 ずっと申し込んでは行くのを断念してを繰り返してましたが、 明日は行きますー！楽しみ！ この夏はちょっと体調を崩していまして、 新刊はPixivで放置しているくっころ漫画を無料配布予定。 今日てるぞうさんが来てくれてコピーと製本済ませました。 おうどん作ってくれはってめっちゃ美味しかった。 んですが、さっきから胃が痛くて何に負けたのか判らないでいる…(´･ω･) さて、今回も丸1年以上ぶりなので去年の備忘録。 映画部は5月『ハッチング』、 7月『ブラック・フォン』、 8月1人で『仮面ライダーリバイス/暴太郎戦隊ドンブラザーズ』、 その後てるぞうさんと『女神の継承』、 舞台『百物語』、 9月『NOPE』、 10月1人で『映画デリシャスパーティ・プリキュア』、 11月『LAMB/ラム』、 『貞子DX』、 12月『ザ・メニュー』、 『MEN 同じ顔の男』。 年が明けて 1月『RRR』(この後もてるぞうさんはひたすら観に行き続けています…)、 2月1人で『イニシェリン島の精霊』、 4月『ダークグラス』、 5月『無垢の祈り』、 1人で『食人族 4Kリマスター無修完全版』と 『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー』、 てるぞうさんと『高速道路家族』、 『アムリタの饗宴/アラーニェの虫籠』、 6月『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』、 『M3GAN ミーガン』、 7月『ヴァチカンのエクソシスト』、 8月舞台『百物語』。 『無垢の祈り』は本当に観られて良かった…！ ソフト化していないので、現状は劇場がリバイバルしてくれないと観られないのです。 有難うシアターセブン！ 読書部は去年4月から 柳下毅一郎『皆殺し映画通信 あばれ火祭り』、 ナディーン・マティソン『ジグソー・キラー』、 西澤保彦『フェティッシュ』(新文庫版)、 同『神のロジック 次は誰の番ですか？』(文庫で再読)、 平山夢明『メルキオールの惨劇』。 5月、マーサ・ウェルズ『マーダーボット・ダイアリー』上下巻、 同『マーダーボット・ダイアリー ネットワーク・エフェクト』、 同『マーダーボット・ダイアリー 逃亡テレメトリー』、 倉阪鬼一郎『鳩が来る家』、 今村昌弘『兇人邸の殺人』、 皿井垂『トラウマ日曜洋画劇場』、 西澤保彦『腕貫探偵』(再読)、 同『腕貫探偵、残業中』(再読)、 同『モラトリアム・シアター produced by 腕貫探偵』(再読)、 同『必要という名の偶然』(再読)、 同『探偵が腕貫を外すとき 腕貫探偵、巡回中』(再読)。 6月、同『帰ってきた腕貫探偵』(再読)、 中山七里『人面瘡探偵』。 7月、同『人面島』。 8月、アルベール・カミュ『ペスト』、 ミスター・クリーピーパスタ『【閲覧注意】ネットの怖い話 クリーピーパスタ』、 久田樹生『牛首村〈小説版〉』。 9月、三津田信三『怪談のテープ起こし』(新文庫で再読)、 同『ついてくるもの』(文庫で再読)、 同『犯罪乱歩幻想』(文庫で再読)、 同『魔偶の如き齎すもの』(文庫で再読)。 10月、同『碆霊の如き祀るもの』(文庫で再読)、 ジェローム・ルブリ『魔王の島』、 田中俊行『怖い部屋の話 ゾッとする間取りと事故物件』。 11月、アンソニー・ホロヴィッツ『ホロヴィッツ・ホラー』、 町山智浩『アメリカがカルトに乗っ取られた！ 中絶禁止、銃は野放し、暴走する政教分離』、 歌野晶午『首切り島の一夜』、 アビゲイル・ディーン『レックスが囚われた過去に』、 古野まほろ『事件でなければ動けません 困った警察のトリセツ』、 同『職務質問』。 12月、同『警察官僚 ー0.2%未満のキャリアの生態 』、 リチャード・オスマン『木曜殺人クラブ 二度死んだ男』、 町山智浩『引き裂かれるアメリカ: 銃、中絶、選挙、政教分離、最高裁の暴走』、 夕木春央『方舟』、 吉田悠軌 他『実話怪談 牛首村』。 年が明けて1月、エルヴェ・ル・テリエ『異常』、 スチュアート・タートン『名探偵と海の悪魔』、 大倉崇裕『殲滅特区の静寂 警察庁怪獣捜査官』、 望月諒子『蟻の棲み家』、 倉知淳『夜届く 猫丸先輩の推測』(文庫で再読)、 三津田信三『みみそぎ』、 同『子狐達の災園』(新文庫で再読)、 ジョン・ウォーターズ『厄介者のススメ ジョン・ウォーターズの贈る言葉』、 西澤保彦『異分子の彼女 腕貫探偵オンライン』、 詠坂雄二『5A73』。 2月、同『電氣人間の虞』(文庫で再読)、 藤原 学思『Qを追う 陰謀論集団の正体』、 アンソニー・ホロヴィッツ『カササギ殺人事件』上下巻、 同『ヨルガオ殺人事件』上。 3月、同下巻。 4月、同『メインテーマは殺人』、 同『その裁きは死』、 西澤保彦『走馬灯交差点』。 6月、中村泰之監修『REVOLUTION+1 Book』、 柳下毅一郎『皆殺し映画通信 死んで貰います』、 町山智浩『町山智浩のアメリカスーパーヒーロー映画徹底解剖』、 三津田信三『歩く亡者 怪民研に於ける記録と推理』、 同『逢魔宿り』(文庫で再読)。 7月、三津田信三編著『七人怪談』、 田中啓文『件 もの言う牛』。 8月、ユッシ・エーズラ・オールスン『特捜部Q カールの罪状』、 リチャード・オスマン『木曜殺人クラブ 逸れた銃弾』、 ギンティ小林『ばちあたり怪談』、 倉知淳『恋する殺人者』、 同『大雑把かつあやふやな怪盗の予告状』。 去年も本読んでないなーって言ってたけど今年も読んでないw 今は倉知淳『月下美人を待つ庭で 猫丸先輩の妄言』がもう少しで読み終わりそう…。 |